2007/06/02

ロシア文学の名作を読みたい

ロシア文学の読書計画です。読了本は、感想記事にリンクしています。
(読みたい本の優先順位が高いものに★)
2012年2月21日現在


  • プーシキン(1799-1837):『エヴゲーニイ・オネーギン』、 『ベールキン物語』★、 『スペードの女王』★、 『青銅の騎士』、 『ボリース・ゴドノーフ』、 叙事詩多数

  • グリボエードフ(1795-1829):『知恵の悲しみ』

  • レールモントフ(1814-41):『現代の英雄』★、 『帆』、 『悪魔』、 『ムツィリ』

  • ゴーゴリ(1809-52):『死せる魂』★、 『ジカーニカ近郷夜話』、 『鼻』、 『狂人日記』、 『ネフスキイ大通り』、 『外套』、 『査察官』、 『ヴィー』

  • トゥルゲーネフ(1818-83):『猟人日記』、 『ルージン』★、 『アーシャ』、 『父と子』★、 『初恋』、 『貴族の巣』、 『その前夜』、 『余計者の日記』、 『シチグロフ群のハムレット』

  • ゴンチャローフ(1812-91):『オブローモフ』★,『日本渡航記』

  • ゲルツェン(1812-1870):『誰の罪か』

  • チェルヌィシェーフスキイ(1828-89):『何をなすべきか』★

  • トルストイ(1828-1910):『幼年時代』、 『戦争と平和』、 『アンナ・カレーニナ』、 『コサック』、 『懺悔』、 『イワン・イリイチの死』、 『クロイツェル・ソナタ』、 『神父セルギイ』、 『悪魔』、 『復活』、 『家庭の平和』、 その他民話

  • ドストエーフスキイ(1821-81):『貧しき人々』★、『分身』、 『百夜』、 『死の家の記録』、 『地下室の手記』、 『罪と罰』、『白痴』、 『悪霊』、 『未成年』、 『おかしな人間の夢』、 『カラマーゾフの兄弟』

  • ガルシン(1855-88):『赤い花』、 『信号』、 『四日間』

  • チェーホフ(1860-1904):『ともしび』、 『犬を連れた奥さん』、 『可愛い女』、 『決闘』、 『六号室』、 『いいなずけ』、 『かもめ』★、 『ワーニャ叔父さん』★、 『三人姉妹』、 『桜の園』

  • ゴーリキイ(1868-1936):『チェルカッシ』、 『小市民』、 『どん底』★、 『母』、 『二十六人の男と一人の女』、 『秋の一夜』

  • ザミャーチン(1884-1937):『島の人々』,『われら』★

  • ソルジェニーツィン(1918-2008):『イワン・デニーソヴィチの一日』、 『クレチェトフカ駅の出来事』、 『マトリョーナの家』、 『胴巻のザハール』、 『ガン病棟』、 『煉獄の中で』、 『風にゆらぐ燈火』、 『鹿とラーゲリの女』、 『収容所群島』