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2012年2月16日現在
【古英語・中英語の文学】
- 『ベオウルフ』
- チョーサー(1340-1400) : 『カンタベリー物語』★
【ルネサンスの散文と詩と演劇】
- モア(1478-1535) : 『ユートピア』★
- シェイクスピア(1564-1616) : 『ソネット集』、 『リチャード三世』、 『ロミオとジュリエット』★、 『夏の夜の夢』、 『ヴェニスの商人』、 『ヘンリー四世』、 『ヘンリー五世』、 『ジュリアス・シーザー』、 『十二夜』、 『お気に召すまま』、 『ハムレット』★、 『オセロゥ』、 『マクベス』、 『尺には尺を』、 『あらし』
【清教徒革命~王政復古】
- ベイコン(1561-1626) : 『随筆集』
- ベン・ジョンソン(1572-1637) : 『十人十色』、 『ヴォルポーニ』、 『連金術師』
- ミルトン(1608-1674) : 『失楽園』★、 『復楽園』、 『闘技者サムソン』
- バニヤン(1628-1688) : 『天路歴程』★
【18世紀初期~19世紀初期】
- スウィフト(1667-1745) : 『ガリヴァー旅行記』★
- デフォー(1660-1731) : 『ロビンソン・クルーソー』
- リチャードソン(1689-1761) : 『パミラ』、 『クラリッサ』
- ウォルポール(1717-1797) : 『オトラント城』
- メアリー・シェリー(1797-1851) : 『フランケンシュタイン』
- オースティン(1775-1817) : 『分別と多感』、 『ノーサンガー・アビー』、 『高慢と偏見』★、 『エマ』、『説得』、『マンスフィールド・パーク』
【ロマン主義時代】
- ブレイク(1757-1827) : 『無垢の歌』、 『経験の歌』、 『天国と地獄の結婚』
- ワーズワス(1770-1850) : 『不死のオード』、 『抒情歌謡集』、 『序詩』
- コールリッジ(1772-1834) : 「クブラ・カーン」
- バイロン(1788-1824) : 『チャイルド・ハロルドの遍歴』
- シェリー(1792-1822) : 『縛めを解かれたプロメテウス』、 「西風に捧げるオード」
- キーツ(1795-1821) : 『エンディミオン』、 「ギリシアの壺のオード」、 「ナイチンゲールに捧げるオード」
- スコット(1771-1832) : 『湖上の麗人』、 『アイヴァンホー』
【ヴィクトリア朝時代】
- ワイルド(1854-1900) : 『ドリアン・グレイの肖像』★、 『まじめが大切』
- ディケンズ(1812-1870) : 『ボズのスケッチ』、 『ピクウィック・ペーパーズ』、 『オリヴァー・ツィスト』、 『ニコラス・ニクルビー』、 『デイヴィッド・カパフィールド』、 『骨董屋』、 『クリスマス・キャロル』、 『二都物語』、 『大いなる遺産』
- サッカレー(1811-1863) : 『虚栄の市』
- シャーロット・ブロンテ(1816-1855) : 『ジェイン・エア』★
- エミリー・ブロンテ(1818-1848) : 『嵐が丘』★
- ジョージ・エリオット(1819-1880) : 『ミドルマーチ』
- ハーディ(1840-1928) :『テス』、『日蔭者ジュード』
【第二次大戦後まで】
- ヘンリー・ジェイムズ(1843-1916) : 『ある淑女の肖像』
- コンラッド(1857-1924) : 『闇の奥』
- ウルフ(1882-1941) : 『ダロウェイ夫人』、 『灯台へ』★、 『波』
- ジョイス(1882-1941) : 『ダブリン市民たち』、 『若き芸術家の肖像』★、 『ユリシーズ』★
- キャロル(1832-1898) : 『不思議の国のアリス』、 『鏡の国のアリス』
- E.M.フォースター(1879-1970) : 『インドへの道』
- イエイツ(1865-1939) : 『責任』、 『クールの白鳥』、 『塔』
- エリオット(1888-1965) : 『荒地』
- モーム(1874-1965) : 『人間の絆』★
- ロレンス(1885-1930) :『チャタレー夫人の恋人』
- オーウェル(1903-1950) : 『動物農場』、 『1984年』
- ゴールディング(1911-1993) : 『蝿の王』