ドストエフスキー全集は、戦後に出版されたものとして、河出書房新社版、新潮社版、筑摩書房版がありますが、わたしは新潮社版(全27巻・別巻1)で集めています。
10年くらいかけて、少しずつ読みたいですね。
2023年5月1日現在
- 1847年
- 『九通の手紙にもられた小説』
- 『家主の妻』
- 1848年
- 『弱い心』
- 『ポルズンコフ』
- 『正直な泥棒』
- 『クリスマス・ツリーと結婚式』
- 『白夜』
- 『他人の妻とベッドの下の夫』
- 1849年
- 『ネートチカ・ネズワーノワ』
- 1857年
- 『小英雄』
- 1859年
- 『伯父様の夢』
- 『ステパンチコヴォ村とその住人』
- 1860年
- 『死の家の記録』
- 1861年
- 『虐げられた人びと』
- 1862年
- 『いまわしい話』
- 1863年
- 『冬に記す夏の印象』
- 1864年
- 『地下室の手記』
- 1865年
- 『鰐』
- 1866年
- 『罪と罰』
- 『賭博者』
- 1868年
- 『白痴』
- 1870年
- 『永遠の夫』
- 1871年
- 『悪霊』
- 1873年
- 『ボボーク』(『作家の日記』に収録)
- 1875年
- 『未成年』
- 1876年
- 『キリストのヨルカに召されし少年』(『作家の日記』に収録)
- 『百姓マレイ』(『作家の日記』に収録)
- 『百歳の老婆』(『作家の日記』に収録)
- 『やさしい女』(『作家の日記』に収録)
- 1877年
- 『おかしな人間の夢』(『作家の日記』に収録)
- 『宣告』(『作家の日記』に収録)
- 『現代生活から取った暴露小説のプラン』(『作家の日記』に収録)
- 1880年
- 『カラマーゾフの兄弟』